ヒヨくん あっくん育児日記

息子たち(ヒヨくん、あっくん)とのなにげない日々をつづった育児日記です。

2014年04月


【妊娠日記11】マタニティインナー



妊娠4ヶ月頃、
旦那さんの姉夫婦にマタニティインナーをいただきました。

マタニティ用のパンツは
「色気もへったくれもないデカパンだ」
と聞いてはいたものの
ここまで大きい(というか長い)とは思っていなくて
正直ビックリしました。

でも7ヶ月となった今、
これ以外は履けないくらいピッタリサイズとなり
本当にありがたい存在です。

【妊娠日記10】出産こわい



まさかの2日連続便秘オチ

うちの母親は超安産のハイスピード出産だったらしく
あまりの早さに医者から「ちょ!待てよ!」と言われたそうです(本人談)

【妊娠日記9】4コマにしてみたよ



漫画家の小山健くんに「妊娠日記4コマで描いてみたら」って言ってもらって
旦那さんからは「色もつけてみたら」って助言もらったんで
素直な私はどちらも取り入れてみましたよ

私が「4コマ難しくない?」って言ったら
小山君は「1エピソードを4つに分けて、つまらなくなる前に終わるだけだ」って言ってました。
ほへー
友達の特権使っていろいろ教わっていこー


【妊娠日記8】つわりピーク時~第一波~



8週目につわりのピークがきました。

いや、正確に言うとこれがピークだと思ってたけど
この後もっとひどいのが控えていました。

そんな時でもパイナップルは食べられたので
パイナップル様には足をむけて眠れません。

人生でこんなにもパイナップルが輝いて見えた時は
これまでも、そしてこれからももう無いでしょう。

【妊娠日記7】味覚が変わる



7週目に入ったころ、味覚が変わってきました。

それまで大好きだった甘いものを食べられなくなったり
毎日飲んでいた牛乳の匂いに「おえっ」となったりしました。

つわりにもいろいろ種類があるらしく
私のように味覚が変わっていくタイプや
水を飲んだだけでも吐いてしまう「吐きづわり」、
食べていないと気持ちが悪い「食べづわり」、
「よだれづわり」なんてのもあるそうで。。。

壁や土を食べだす妊婦もいるみたいなんで
私はだいぶスタンダードな方だったようです。

つわりが全然ない人もいるみたいで
もし次、妊娠する機会があったらば
是非ともそれをリクエストしたい!!
ノーツワリ!!


【妊娠日記6】妊婦用アプリ



いろんなアプリがあるもんですね。
いやー便利な世の中です。

私は「妊婦手帳」と「ラルーン」と「にんぷメモ」をゲットしました。

週数や出産までのカウントダウンの他
「今の赤ちゃんはこんなことが出来るんですよー」とか
「もうすぐおっぱい張ってきますよー」とか
いろいろ教えてくれて、毎日見るのが楽しみでした。

「にんぷメモ」はベルメゾンのアプリで
「もうすぐお腹が大きくなるから妊娠線のケア頑張って!」とか言って
妊娠線ケアの商品へのリンクが貼られていたりして
うまいことやってるな!と思いました。

旦那さんは「妊娠週間パパ」ってのをダウンロードしてました。
なんか独特のノリで、胎児の状態を「ドラゴンボール」や「バキ」で例えてて
意味わかんないけど面白いです。

なんにせよ、旦那さまたちにオススメしたいのは
「僕も妊婦用アプリをダウンロードしたで」の一言です。
「なんて協力的な夫!!!」ってなるので。
そのアプリを見ようが見まいがどうでもいいです。
「僕も妊婦用アプリをダウンロードしたで」の一言。
これです。
うちがそうだっただけですがね!


6週目に入った頃
少しだけつわりの症状が出はじめました。

【妊娠日記5】つわりのはじまり1



最初の頃はまだ余裕があって

【妊娠日記5】つわりのはじまり2



こんなことをほざいておりましたが
これから24時間車酔い状態が3ヶ月ほど続く事になります。。。

おばあちゃん先生も
「つわりはな、一言でいうなら『生殺し』や!!」と言ってましたが
まさにその通り。

今はもう安定期に入ったので
何でも食べられて本当に天国のようです。


【妊娠日記4】どこまで気をつけたらいいのか



「初期の頃はとにかく慎重に。無理をしないこと」

と周りからもお医者さんからも言われていたのだけど
いったいどこまでがオッケーでどこからがダメなのか全くわからず
歩くだけでも「振動あたえちゃイカンかもしれん」と
忍者のように忍び足でヒタヒタと歩いていました。


【妊娠日記3】初めての検診



5週目で初めて産婦人科に行きました。

ドラマの見すぎなのか、
懐妊ってのは、もっと劇的な感じで告げられるのかと思ってました。
「奥さん!おめでたですよ!」とか「新しい命が宿っています!」とか。

でも実際は「はいはい、いるわー、おめっとさーん」って感じで
エコーを見せられ「はい、この点みたいなのね、うん元気元気」
てな感じで最初の診察は終わりました。

むしろその後の、お医者さん(おばあちゃん先生)が
昔どれだけモテたかって話のほうが長かったです。