祥伝社さんのウェブマガジン「コフレ」で
「Aさんの場合。」というマンガの連載をしています。
7話と8話を更新しました!
7話→http://www.coffret-web.jp/asannobaai/7/
8話→http://www.coffret-web.jp/asannobaai/8/
今回はちょっと番外編で
「あの子の場合」と「パパの場合」を
書かせていただきました。
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コメント
コメント一覧 (6)
働く事も育児以外を楽しむ事もどこか責められるような感じはまだまだあるかも。
そして「育児はしっかりした上で働いてくれ。それなら働いていいよ。」と主人にも言われているんで、それについても考えます。
育児は女の仕事!と言いたいのではないと思っていますが、うーん、ちょっと違うなと感じてます。
主人に育児を両立する時間がない事もわかっているので、言いたい事はわかるんです。
私の違和感をどう説明するか考え中です。
私が働ける環境を作る為にどうするか、主人が出来るサポートとは何か。
彼の会社での状況・立場もよく知らないとね。話し合いや主人の他愛ない話をもっと聞いて、夫婦で答えを出したいです。
子供の為、私の為、これからも欲張りたいですね。
自分はお母さんと言う意識は年々強くなります。
でも好きなように楽しんでいく目線は独身の時と一緒かも。
独身でも既婚でも子供ありでも他人と関わる以上、何かしら言われ続けるんでしょうね。
何かを言ってくる相手はモヤモヤを解消するキッカケを作ってくれる鏡のようにも思います。
色々言われていると図太くなりますね。
若い頃なら傷ついた言葉が、今は別にそんな事言われてもなぁ~アハハ~になってきてます。
ゾッとしてた事も結構平気になるんですよね(笑)
あと、若い方でも「育児は女の仕事」と思う人、まだまだいますよね…
ウチの旦那は上司が優しくて(というかユルい)、お迎えも時々行ってくれますが、休む率は圧倒的に私の方が上。
常々文句言ってます。
周りよりかは恵まれているのは自覚してますが、やっぱり不公平ですから。
これが公平になるのが当然、という社会になればいいのに。
自分の事ばかりでいっぱいいっぱいになってしまう事・・・
あるな~
もっと相手の立場や思いを考えられる人になりたいと、いつも思います。
いつもありがとうございます!
Aさんの場合
旦那はんにもおすすめしていて
ふたりで読んでいます。
ふたりで毎作しんみりしています
りえさんみたいなステキな家庭に憧れます(^^)