祥伝社さんのウェブマガジン「コフレ」で
「Aさんの場合。」というマンガの連載をしています。
9話と10話を更新しました!
9話→http://www.coffret-web.jp/asannobaai/9/
10話→http://www.coffret-web.jp/asannobaai/10/
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コメント
コメント一覧 (9)
ご質問ありがとうございます!
いえ、私は預けていません。
なので、今のところ、私と担当の方とで手分けしていろんな方からお話を伺いながら話を描いています
別webで連載されてる漫画も頷くことばかりです。
私も自分が働きながら子どもを育てるようになって初めて気づいたことがたくさんあります。
りえさんの作品に描かれてる、自分を客観視すると更にいろんなことが見えますね。
教えてくださってありがとうございました(*^^*)
今回のお話あたりから、だんだんAさんに情が湧いてきました。
「彼女」が一緒で良かったです。
ホッとしました。
ナニワの元ヤンちゃんにそれが重なっていたのですが、
今回Aさんがその子とランチに行ったのを見て何だかとても嬉しくなったり、
「しばいときましょうか?」のセリフにドキッとして、
ちょっと元ヤンちゃん好きになっちゃいました。
今回のお話の主婦ーズは、ワーママが思うステレオタイプなパート主婦なのでしょうが、
実際はもちろん、ちゃんと職業意識をもった方もたくさんいますよね。
私も産後働くのに、「これだから子持ちの女は使えない」と思われたくなくて、
時短でも営業トップクラスを目指して、しゃかりきにやってきました。
でも、周囲から見たら、やっぱりBさんが思うような評価なのかしら?とか…
私は立場はBさんですが、気持ちはAさんだな~とか…
自分や周りに置き換えたりして、いつもいろいろ考えさせられます。
それはともかく、イモムシくんの潔さは逆にあっぱれですね(笑)
ただ女の付き合いの中ではよくある話ですね。
既婚・独身論争と専業主婦・兼業主婦論争は何となく流してしまいます。
身内からの「専業主婦だとさ…」からの皮肉混じりの会話は、えへへ~のんびりやってるよ~で終わらせてしまいます。
それからは相手側の仕事苦労や家事のグチなど聞く側になる。
多分、食ってかかるより腹を立てるより、その方が求められてる答えかな?と考えます。
どちらが勝っているかどうかを比べるにはジャンルが違う気がするし、「仕事と私どっちが大事なの?!」みたいなどっちも大事だよ!比べようがないじゃないかというのと同じ感覚になるんですよね。
それぞれ違う種類の悩みや役割があり、それぞれが頑張ってる。
自分が選択した道を進めてれば…それでいいじゃないと思います。
尊敬する人を見て、あぁなりたいなぁ…と思いはしますが、今の自分に満足する事も大切にしてます。
今に満足出来ないとどの選択をしてもどの道に進んでも、満足出来ずに人と比較し続けそうな気がしてしまうので。
登場人物が増えてきて、これからどうなっていくのかまた気になります!
歳の近い息子が私にもいるので共感したり、Aさん~のお話もウンウン歳の頷きながら読ませて頂いております。
きっと今もこれからも育児に更にお仕事に大変な事が多いかと思いますが、ご自身の身体も大事になさって頑張り過ぎないでくださいね(゚∀゚)
勝手に同志と思って励みにこれからもさせて頂きます!